observeForeverについて
liveDataというAndroidに特化された便利なライブラリがある。
LiveDataはアクティビティのライフサイクル(STARTED,RESUMED)の状態を読み取ってObserverに通知してくれる。
この状態をアクティブという。
これは通常のアプリを開発する上では、ありがたい機能なんだけど
テストを動かすときは常に動いてほしい。
そういうときにobserveForeverを使う。
これを使うことでアクティブでなくても強制的にObserverに通知してくれるようになります。
JavaScriptのexport defaultとは何なのか?
関数やクラスにexportをつけることで、他のファイルからimportできるというのはわかったけど
defaultってなんだ?
export default function() { console.log('これはテストメッセージ'); }
この関数には名前がない。
つまり、下のようにすれば
export default function() { ... }
importする側、つまり読み込んで利用するファイル側で任意の関数名を指定できる。
export defaultを指定しているtest.jsを読み込むとしよう
import test from ./test.js
test()
ファイル名がtestだから関数名をtestにしたが
hogeだろうがsageだろうがお好きにどうぞということらしい。
あれ?defaultをimportするときは、{ 中括弧 }で囲まないんだな。
Pythonでリストの中身と同時に今何番目の要素なのか、インデックスも取得できる便利なenumerate
fruits = ['りんご', 'みかん', 'バナナ'] for i, name in enumerate(fruits): print(i, name) 0 りんご 1 みかん 2 バナナ