MacでMecabに独自の辞書を追加する方法
Mecabには処理が早いシステム辞書とユーザ辞書がある。
オリジナル辞書「~.csv」をMeCabの辞書「〜.dic」に変換して、設定ファイルにパスを登録する流れ。
「~.csv」をMeCabの辞書「〜.dic」に変換には「mecab-dict-index」というコマンドが必要になる。
いろいろとググって探してみたけどどこに保存されているのかわからなかったのでメモしておきます。
見つかった場所
/usr/local/Cellar/mecab/0.996/libexec/mecab/mecab-dict-index
mecab-dict-index -d [システム辞書があるディレクトリ] -u [オリジナル辞書.csv] -f [CSVの文字コード] -t [バイナリ辞書の文字コード]
/usr/local/Cellar/mecab/0.996/libexec/mecab/mecab-dict-index -d /usr/local/lib/mecab/dic/ipadic -u original.dic -f utf-8 -t utf-8 original_dic.csv
Javaはデフォルの引数を設定できない
仕方がない
private void say() { say(true); } private void say(Boolean falg) { if (falg) { Log.d("デバッグ","true"); } else { Log.d("デバッグ","false"); } }
ついつい、マスターブランチにコードを書いてしまったときの対応
ブランチを切って作業を始めるべきところで
ついつい、マスターブランチにコードを書いてしまう。
たとえば、アプリのリリース後に
ブランチを切らずにマスターブランチ上で作業をしていたら
リリースしたアプリに不具合があって、リリース時のアプリの状態に
戻れないような時があった。
リリース -> コミット① -> コミット② ->コミット③ -> 作業中にリリースアプリ不具合発見
とりあえず作業中の状態でコミットする。
新規ブランチを作成する
AndroidStudioではブランチを新規作成すると
切り替わってしまうので、またマスターブランチに戻る。
戻りたい場所のログで右クリックして
作業中に戻りたい時は、先ほど作成したブランチをチェックアウトすればOK。